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事業内容

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あいセーフティネットとは

あいセーフティネットとは、社会医療法人河北医療財団多摩事業部が運営する医療・介護・福祉の地域ネットワーク体制です。
病院、クリニック、介護老人保健施設、小規模多機能型居宅介護、グループホーム、訪問看護ステーション、ケアプランセンターなど約20の事業所が連携体制を構築し、地域の関係機関とも協力しながら24時間365日のサービスを提供します。
「住み慣れた地域で最期まで」を提唱する地域包括ケアシステムを、多摩ニュータウンを中心に実践しています。
あいセーフティネットとは

木

犬

トップメッセージ

トップメッセージ

ワクワクする職場環境を一緒に創りましょう

あいセーフティネットでは、それぞれの事業所や職種がチームワークを大切にしています。

患者最適をめざし、健康管理から、通院、訪問診療、看取りまで切れ目なく関わり、経験が積めるのも、多くの事業所をもつ当法人ならではの特徴です。

また、職員ひとりのがんばりに頼らない職場環境づくりや、子育て支援、柔軟な勤務時間など、ワークライフバランスも大切にしてしています。

職員みんなが成長と自己実現できる職場を、一緒に創りましょう。

明石のぞみ

社会医療法人 河北医療財団 副理事長
多摩事業部 事業部長
聖マリアンナ医科大学卒業
日本内科学会 認定内科医
日本老年医学会 老年病専門医
日本リハビリテーション医学会認定臨床医

理念信頼と安心の創造

理念信頼と安心の創造

職員行動指針

ハートワーク【愛】

私たちは、対人援助サービスを提供する者として、人を思い、心を尽くして人に接します。そして職員同士やその家族に対しても、これを大切に行動します。

ヘッドワーク【智恵】

私たちは、常に新しい知識技術を習得し、更に日々の実践から体得する智恵を活用し、柔軟な発想で様々な可能性を見出していきます。

フットワーク【行動】

私たちは、人を思う気持ちや智恵を迅速に行動につなげます。そして、必要とされる方のところへ自ら出向く姿勢を大切にします。

家

エリアマップ

東京都の多摩市と稲城市に事業を展開しています。

地図

社会貢献・SDGs

当財団は「あたたかく やさしく 人にも 地球にも」の方針のもと、持続可能な社会にむけて地域に根差した活動を行っています。事業所や職種を超えたメンバーでチームが結成され、職員同士の交流の場にもなっています。

社会貢献・SDGs

地域コミュニティの活性化

認知症カフェの運営、地域イベントへの出展、スポーツを通じた健康支援や講演会など、世代を問わず誰もがいきいきと暮らせる地域づくりに貢献しています。

市民公開講座

市民公開講座

認知症カフェ

認知症カフェ

ウォーキングイベント

ウォーキングイベント

オレンジガーデニングプロジェクト

オレンジガーデニングプロジェクト

永山フェスティバル

永山フェスティバル

フードドライブ・チャリティ活動

フードドライブ・チャリティ活動

夏休みキッズ体験

夏休みキッズ体験

ボッチャ大会

ボッチャ大会

平尾盆踊り大会

平尾盆踊り大会

矢印
矢印

環境活動

省エネルギーや廃棄物の削減、リサイクル、環境美化活動など、各拠点に環境マネジメント委員会を設置し、サステイナブルな職場づくりに取り組んでいます。

古着でワクチン

古着でワクチン

多摩市まち美化キャンペーン

多摩市まち美化キャンペーン

環境マネジメント

環境マネジメント

矢印
矢印